不妊から逃げたい気持ち

現在不妊治療と向き合う30代夫婦のブログです。管理人は男性側(夫)です。 不妊治療に向き合う中で起きた出来事や男性側の目線やもちろん女性側の目線にも立った記事や情報をお届けします。

    タグ:男性


    【ちょっとセミナー行ってみない?】「誰でも自然に妊娠できるの?」をテーマにセミナーが開催!



    (出典 medicalpark-shonan.com)


    夫婦・男性のみでの参加も!「誰でも自然に妊娠できるの??」をテーマにした妊活セミナー 4月20日開催@渋谷 - アットプレス
    一般社団法人AMH普及協会(本社:名古屋市中村区、代表理事:衣川 智樹)は、4月20日(土)に妊活セミナーを開催いたします。 過去のセミナー風景. 【セミナー要旨】.
    (出典:アットプレス)


    夫婦でセミナーに出てみては?
    ネットの情報ばかりだと新鮮味にかけるでしょ?

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    【すごい写真!】不妊治療を1616本の注射器と赤ちゃんで表現した写真がすごすぎる



    (出典 funin-info.net)


    1616本の注射器と虹色の赤ちゃん。不妊治療の喜び、苦しみを伝える写真に反響 - ハフィントンポスト
    写真を見た女性たちが、自分の経験もシェアしてくれた.
    (出典:ハフィントンポスト)


    毎回奥様は痛い注射に耐えているんですね。
    男性にはわからず申し訳ないです。

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    【育児ノイローゼ】三つ子の次男を殺した母親に擁護する意見が多数。



    (出典 watashinote.com)


    三つ子の次男を床に叩きつけ殺した30歳女性 実刑判決に擁護の声が相次ぐワケ - しらべぇ
    生後11カ月の三つ子の次男を床に叩きつけて死なせたとして、傷害致死の罪に問われた愛知県豊田市の女性(30)が15日、懲役3年6カ月(求刑懲役6年)の実刑判決を ...
    (出典:しらべぇ)


    わが子を手にかけたことは許されない行為だが、母親を支えてくれる環境はなかったのか、支援者はいなかったのか気になります。

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    【文化の違い?】海外の結婚事情が自由で人間らしい!



    (出典 kaigai-drama-board.com)


    世界が不思議に思う「離婚しない」ニッポンの夫婦 - 読売新聞
    コラムニスト・サンドラ・ヘフェリンさんがみる女の生き方。今回は「離婚をしないニッポンの夫婦」の不思議について語ります。
    (出典:読売新聞)



    海外はパートナーに嫌な部分があったら離婚を選ぶらしいです(驚愕

    好きという気持ち=恋愛感情がなければ一緒にいる意味がないってことなのかな・・・
    日本って恋愛感情を持ち続けている夫婦ってそういないよね~?

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    【人権の尊重】障がい者の断種!強制不妊被害の男性が国に謝罪求める



    (出典 www.sankei.com)


    「悔しい、苦しい、寂しい」強制不妊手術の男性、国に謝罪求める 神戸地裁 「悔しい、苦しい、寂しい」強制不妊手術の男性、国に謝罪求める 神戸地裁
    …告で県内の80代男性が「子どもを産むか産まないかは自分が決めたい。国が決めるのはおかしい」と手話で訴え、国による謝罪を求めた。 男性は幼少期に病気で難…
    (出典:兵庫(神戸新聞NEXT))


    (昭和20年)の間に435件の断種が行われた。 1948年(昭和23年)に制定された優生保護法では、遺伝性疾患だけでなく、ハンセン氏病や「遺伝性以外の精神病、精神薄弱」を持つ患者に対する断種が定められた。優生保護法に基づく強制的な優生手術は、1949年(昭和24年)から1994年(平成6年)の間に
    9キロバイト (1,258 語) - 2019年1月22日 (火) 11:31


    障がい者があってもなくても尊い命、形は違えど人間は人間。
    国が身勝手なことをする権利は一つもない。

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